雨田甘夏ねこ日記

雨田家のねこ甘夏が日々のあれこれつづります

雨田甘夏、控えめです。【猫とバタ―とレタス事情】

控えめです。

Kさんのお声は、ねこ飼いさんとしてはちょうどいいともいます。

ですがそれ以外の場面では、大変よろしくないお声です。

何がダメって、音量調節がへたくそなのです。

なにせ、「1」か「10」しかボリュームが選べないのですから。

甘夏たちに話しかけるときのボリュームは当然「1」です。

大変心地よいです。

でも寝室のシンさんに呼ばれて返事するときは「10」を選ぶんです。

この時Kさんに抱っこでもされていようものなら、マジで耳潰れますよ。

あとお食事中シンさんとおしゃべりするときのボリュームは「1」なのですが、楽しくなってくると急に「10」になるんです。

朝食のトーストを狙ってる最中に「10」のお声に切り替わると、悪事が露見した気分になるのでマジでやめてほしいです。