シンさんが設置して1年以上たったので、そろそろ透明ボウルに入ってあげます。
これ甘夏、大きめのお皿だともってたんで、入るって発想なかったんですよ。
ですが急に木登りしたい衝動に駆られて登った先に、たまたまあずまや的存在の透明ボウルがあったんで、ま、休憩してたってだけで。
ところがシンさんの嬉しそうな顔ったらなかったんで、今日からしばらく、休憩に使ってあげようともいます。
八雲が所かまわずやみくもにパンチしてくるのが唯一の難点ですが、あ、かわいいのでよしとしましょう。
ただずっと入ってるとやっぱ蒸れますわ。
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