チャージです。
夏といえば、やっぱ氷ではないでしょうか。
猫鍋に浮かべるもよし、お水ボウルに浮かべるもよし、氷だけをただお皿に盛ってみてもそれはそれで粋ってもんです。
昔はよく小さい氷のかけらをもらって、それが溶けるまでちょいちょいと追っかけまわしたものですが、最近はもうやりません。
余計に暑くなりますし、床が水浸しになるからです。
我が家にはシンさんという氷好きがいますので、年中氷がなくなることはありません。
それだけはほんと、シンさんに感謝しなければなりません。
なぜなら甘夏は、冬でも不意に、氷が恋しくなることがあるからです。
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