雨田甘夏ねこ日記

雨田家のねこ甘夏が日々のあれこれつづります

雨田甘夏、要求です。【猫と夜中と空腹事情】

猫と暮らす

要求です。

朝夕の2回程度、本気でけんかをするとほんとにすっきりします。

そういう意味で甘夏たちは、目を見て殴り合えるきょうだいの存在に感謝しなければなりません。

甘夏は手が長いので、ポカっといい音がするくらい八雲にねこパンチします。

八雲は手が短いので、甘夏の首元にかぶりついてきます。

Kさんは夜中、寝てるだけで遊んでもくれずカリカリもくれないので、おでこを指圧します。

これまでの比じゃないくらい押して、体重をかけて押して、Kさんの目が開いたら目を見ながら押して、さらに押します。

そうやって手に入れたカリカリのうまいこと。

これはほんと皆さんにお勧めしますが、瞬発的に大量のエネルギーを消費するとほんと気持ちいんで、やなことがあった日なんかにやってみてください。

そのあとのごはんもむちゃおいしくなるんで。