猫の額です。
しかし沈丁花って強いですね。
雪が降ってもほったらかされてるのに、ちゃんと春になったらつぼんできますもんね。
頑張り屋さんですね。
金木星は、1度も咲く前に、雪の下でダメんなっちゃいましたからね。
甘夏だって一冬雪の下に埋められてたらそりゃやですよ。
で、沈丁花が香る間は、ご出発前のKさんが嗅ぎに来ますから、室内の甘夏たちとも目が合いますね。
といっても甘夏たちは目が悪いんで、正直誰なのかいまいちわかってません。
おそらく沈丁花の季節はKさんだろうなってことで、恐る恐る見つめ返してあげてる感じです。
もう少しあったかくなったらでいんで、ほかのお花たちも、ちゃんとしてあげてください。
雪や寒さに耐えられなかった子が、結構いますので。
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