毛だらけです。
換毛期が本当の意味で終わるのは、実際はもうちょと先ではないかともいます。
それこそ真夏になるまでまだもう少し毛は抜け続けるともいます。
だから今Kさんの両目の不快感の原因はねこさんの毛ですよ。
お腹にお顔をうずめたりなんかするからですよ。
実のところ、猫吸いされてもねこさんのほうは別に気持ちくはないんですよね。
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換毛期が本当の意味で終わるのは、実際はもうちょと先ではないかともいます。
それこそ真夏になるまでまだもう少し毛は抜け続けるともいます。
だから今Kさんの両目の不快感の原因はねこさんの毛ですよ。
お腹にお顔をうずめたりなんかするからですよ。
実のところ、猫吸いされてもねこさんのほうは別に気持ちくはないんですよね。
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甘夏は、毎朝シンさんを起こしに行きます。
ほんとは八雲が起こしに行ってもいいのですが、Kさんが「誰か起こしてきてー」と叫んでるときすでに八雲は食後の睡眠に入っているので、仕方なく甘夏が行くというわけです。
ですがただで起こすというのはなんだか損した気分になるので、顎のあたりを強めに掻いてもらったら、シンさんを起こしてあげることにしています。
ところが顎のあたりを強めに掻いてもらったとたん、睡魔が忍び寄る今日この頃です。
最悪その後昼過ぎまで寝てしまう今日この頃です。
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ご存じかもしれませんが、甘夏の動体視力は天下一品です。
壁に羽虫を見つければ、ぺちんと一発で仕留められます。
その後床に落ちたやつをパクリとするのは八雲です。
八雲はぺちんとせずにお口から行くのが特徴的です。
ですからのろのろと床を這っている虫さんがいれば、迷わずパクリとします。
ちょとぎょっとしますが、そこは尊敬する部分でもあります。
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シンさんのネズミおもちゃに甘夏たちが熱狂したことに嫉妬したのでしょうか。
Kさんが新たなおもちゃを買ってくれました。
ゆっても甘夏たちはもう子どもじゃないんで、おもちゃって歳でもないんですが、いややっぱ新しいものには食いついてしまいますね。
八雲のウーもいただきましたしね。
何といってもこの大きさがたまりませんね。
なめてもなめてもなくならない丈夫さも頼もしいですね。
きっとこの状況に嫉妬したシンさんが、また何か買ってくるんじゃないでしょうかね。
このサイクルを、永遠に雨田家は繰り返していくんでしょうね。
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ハンモックやかごなど、ぎゅうぎゅうに体を丸めて寝るのって、気持ちんですよね。
でもこれからの季節はさすがにちょと暑いので、でかクッションあたりに寝床を変えようかともったところ、八雲がでかクッションで寝てました。
うそだろ。
テーブルにお腹ぺったんはまだ早いですし、でか枕はKさんのお膝に乗ってないと意味がありません。
え、じゃ甘夏いったいどこで寝ればいんでしょうか。
しょうがないので地べたにでも寝ましょうか。
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ちょとずつ暑い日も増えてきて、Kさんは甘夏に氷を分けてくれます。
氷ちょいちょいなら、もうとっくに飽きましたよ?
逆に以前はなんであんなにはまったのか不思議なくらいです。
要は氷って、溶けると手が濡れるじゃないですか。
そんで舐めても腹の足しにはならないわけで。
あ、八雲は今でもたまに夢中になって氷追っかけるともうんで、八雲にあげてください。
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世の中には、いつもと違うごはんやおやつを拒絶するねこさんもいるそうです。
甘夏たちは、とりあえず何でも食べてみます。
世の中には、いつもと違うごはんやおやつを食べちゃうとおなかを壊しちゃうねこさんもいるそうです。
甘夏たちは、いくらでも食べられます。
もちろん食べてみて、あんま好みじゃないなってのもありますよ?
でもどっちかっていえば、新しい味にどんどんトライしてみたいタイプです。
特にグレインフリー系大歓迎です。
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