雨田甘夏ねこ日記

雨田家のねこ甘夏が日々のあれこれつづります

雨田甘夏、牡丹餅です。【猫と収穫とタイミング事情】

牡丹餅です。

我が家の追いカリは、だいぶ前からなめたけの空き瓶に入れて、引き出しにストックされています。

瓶の中身がなくなると、カリカリマシンから適量のカリカリを掬って、空き瓶に入れます。

これを甘夏たちは、カリ入れ時と呼んでいます。

カリ入れ時にはカリカリマシンのふたが大きく開くので、においでまずピンとくるんですよね。

でやっぱ入れたてのカリって風味までおいしんで、甘夏も八雲もカリ入れの現場に立ち会いたいわけですよ。

でKさんてのがまた、カリをきれいに入れられないじゃないですか。

絶対こぼすんですよ。

ですから甘夏たちは、割と下のほうを向いて待っています。

そうすると、上のほうからぼろぼろぼろぼろカリがこぼれてくるんで。

まあ、ちっちゃな祭りみたいなもんですね。

プチ祭りって表現するときもあります。