雨田甘夏ねこ日記

雨田家のねこ甘夏が日々のあれこれつづります

雨田甘夏、閉塞感です。

小説を読むKさんの左手の上で寝ています。

ページをめくるときに、鼻とか髭とかに触れられるとうざいです。

しかも今読んでるやつが、閉じ込められ系ミステリなんです。

Kさん、鍾乳洞とかも苦手なくせに、よくそんな物語読みますね。

っともったら案の定、ぶっさいくに顔しかめてますよ。

そんなお顔見ていたくないんで、甘夏本格的に熟睡しますね。